笠間の家かさまのいえ
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山の緑を臨む小高い丘の上のカフェギャラリー

日本を代表する建築家の伊東豊雄氏設計で、陶芸家の故・里中英人氏のアトリエ兼住居として使われていた建物です。1階には、2013年に新しく設置した陶芸用電気窯があり、様々なワークショップなどに活用されています。2階は里中氏の作品の販売や、本の展示、ギャラリーやカフェとして使われています。入口は坂を登った先、2F側にあります。
山の緑を臨む小高い丘の上のカフェギャラリー
日本を代表する建築家の伊東豊雄氏設計で、陶芸家の故・里中英人氏のアトリエ兼住居として使われていた建物です。1階には、2013年に新しく設置した陶芸用電気窯があり、様々なワークショップなどに活用されています。2階は里中氏の作品の販売や、本の展示、ギャラリーやカフェとして使われています。入口は坂を登った先、2F側にあります。